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血圧が上がる3つの理由(2つ目:交感神経の興奮)

こんにちは。漢方薬局の後藤です。

前回血圧は必ず理由があって上がる

というお話をしました。

前回は1つ目の理由の「血流不足」について

お話をしました。

今回は2つ目の理由の「交感神経の興奮」について

お話をします。

 

人の体は自律神経と言って、意志とは関係なく

内臓や血管、分泌腺を調節する神経があります。

自律神経には交感神経と副交感神経があります。

 

交感神経は体や頭が活動するときに働く神経です。

気管支を広げてより多くの酸素を吸い込み

心拍を上げて酸素を全身に届けようとするので

血圧が上がります。

 

副交感神経はリラックスする時、寝ている時

ご飯を食べている時に働く神経です。

活動時のように大量の酸素を必要としないので

呼吸は深く遅くなり、心臓もゆっくりになるので

血圧は下がります。

 

交感神経の緊張が緩まない状態が続くと

常に血圧が高い状態になってしまいます。

交感神経が緊張する原因は2つあります。

①ストレス

②加齢に伴う自律神経やホルモンバランスの衰え

 

①のストレスの原因は様々ですが

リラックスできる時間を作り

交感神経の緊張を解いて

副交感神経を優位に出来ると

いいですよね。

②の加齢に伴う自律神経やホルモンの衰えですが

自律神経は振り子のように交感神経が元気に働けば

副交感神経もしっかり働きます。

加齢に伴い体力が落ちて活動が少なくなると

交感神経も副交感神経も元気がなくなります。

お時間のある時はウォーキングやストレッチなど

適度な運動をする習慣がおすすめです。

気持ち良く体を動かせば自律神経やホルモンの

働きも元気になります。

 

後藤

048-574-9331

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