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ブログ「大慶堂通信」

中医学と筋肉➀

こんにちは!

リンゾ~です。

 

僕は中学から大学まで陸上部に入っており、短距離走をメインにやっていました。

そして一番の悩みだったのが、

 

筋肉の付き方が良くない…

 

という事でした。

以前とある先生から、

 

「君は長距離タイプの筋肉をしてるね」

 

と言われ、Σ(゚д゚lll)ガーンとなった覚えがあります。

勿論生まれつきの体質というのもあるのかもしれませんが、そんなこと言われても納得できないよ!と思った方は僕以外にもいるかと思います。

 

そこで中医学的に考えて、

 

「なぜしっかり食べてるのに、筋肉がつかないのか?」

 

という部分に少しばかり触れていきたいと思います。

 

 

工場である脾(消化器系)がうまく働いていない

 

 

しっかり食べているということは物を作るための材料は足りているわけです。

となれば、答えは簡単。

 

生産してくれる器官がしっかりと働けていない、ということが考えられます。

 

私たちの世界では

 

脾気虚

 

なんて表現します。

 

随伴症状としては、

 

・脂っこい物を食べると軟便気味or下痢

・食後のお腹の張りが長く続く

・食欲低下

 

などがあります。

 

これらの症状がある方は、

 

・普段からお腹に負担のかかるもの(油もの、お肉など)ばかりを食べていないか

・冷えたもの(アイス、冷たいジュース、生野菜など)を習慣的に摂っていないか

・朝抜いて昼沢山食べるなどお腹に負担のかかる食事リズムになっていないか

 

など食事に関する事がチェックポイントとなりますので、気にしてみるといいですよ!

 

こんな人におススメの養生としては、

 

【週に2~3回お腹の休息日を設ける】

 

です。

 

休息と言っても特別なことをする必要はなく、冷たい物・油もの・食べ過ぎを避けて、野菜スープ・おかゆ・腹八分目に抑える、というようにお腹を気にしてあげた生活をするだけでも休息になりますのでまずは試してはいかがでしょうか?

 

自分の養生や食生活の改善だけでは中々厳しいという方は漢方での体質改善もできますので、気になりましたらご一報ください(⌒∇⌒)

 

長くなりそうなので次回に続きます~。

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