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ブログ「大慶堂通信」

食欲あって食べているのに胃が痞えるのはなぜ?

食べ過ぎ飲み過ぎで胃がもたれ下痢をする

常時胃に痞えがある

夜につい食べ過ぎ飲み過ぎの事が多い

胃腸がもともと弱い

疲れやすい

よく顔がむくむ

手足のだるさをよく自覚する

こんな方がいらっしゃいます。

胃がおかしくなっているの?

下痢をするのは腸の病気?

と心配をしてしまいますよね。

こんな状態をどう考えればいいのでしょうか?

 

こんにちは。漢方薬局の後藤です。

上記の状態はとても複雑ですが中医学では

典型的な状態と考え対応する漢方薬があります。

どの様に考えてどの様に対応するのか

お話しします。

 

まず、もともと胃腸が弱いという事が

この状態の根本的な原因になります。

胃腸の働きが弱いので食べた物を上手く消化して

胃から腸へとスムーズに送りだせない

食べた物が胃腸の中で交通渋滞を起こす

なんとか動かそうとして胃が一生懸命働きオーバーヒートを起こす

(この状態を中医学では胃熱といって

胃に余計な熱がこもってしまった状態と考えます)

胃に熱がこもると胃の働きが過剰に亢進する

異常な食欲が出てしまう

つい食べ過ぎ、飲み過ぎになる

もともと胃腸の働きが悪いので空回りしてしまい

食べた物を消化吸収できず、

胃の痞え、下痢の症状となる。

これが上記の症状のメカニズムです。

 

この様な状態に対して中医学では

①胃の熱を冷ます

②胃腸の詰まりをとる

2つの方法でまず胃腸の交通渋滞をとってあげます。

ある程度交通渋滞がとれると

胃の調子は良くなり胃の痞えや過剰な食欲が落ち着きます。

この次に根本的な原因だった胃腸が弱い状態を改善する漢方薬に切り替えます。

胃腸の機能が改善し食べた物がスムーズに消化吸収されると

交通渋滞が起こらなくなります。

更に

食べた物がしっかり消化吸収されるので下痢が改善する

食べた物がしっかり栄養となるので疲れが改善する

体の水分代謝もよくなりむくみが改善する

筋肉の栄養状態もよくなり手足のだるさが改善する

とすべての症状が改善していきます。

 

中医学で根本的な原因を改善できると

体のバランスがよくなり

様々な症状が楽になります。

 

病院で異常がないと言われた。

症状が複雑すぎてどこの病院で診てもらえばいいかわからない。

病院に行くほどではないけど体の調子を良くしたい。

こんな方に漢方は本当にオススメです。

気になっている方は是非いらして下さい。

 

後藤

漢方薬局

048-574-9331

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