Blog

ブログ「大慶堂通信」

骨折治療の三原則!

こんにちは。漢方薬局の後藤です。

 

今回は骨折をした時

 

中医学ではどのように対応をするのか

 

についてお話したいと思います。

 

 

 

中医学の骨折治療は

 

3つに段階に分けて考えます。

 

第一段階は血液が停滞しているところを無くす

 

第二段階は新しい血液を作る

 

第三段階は骨を接続する

 

です。

 

 

 

第一段階の治療は骨折して1~2週間の時期

 

行います。

 

この時期は血液の停滞だけではなく気の停滞も起こります。

 

血液の停滞は痛み、気の停滞は腫れの原因になります。

 

血流を良くする漢方薬と気の流れを良くする漢方薬を使い

 

痛みと腫れを改善します。

 

 

 

 

 

第二段階の治療は骨折して3~6週間の時期に行います。

 

この時期は症状が少しずつ軽くなる時期です。

 

血液や気の停滞も軽くなっています。

 

同時に骨の接続がはじまります。

 

薬は第一段階で使う様な強く血流を改善するものではなく

 

新しい血液を作るものと緩やかに血流を良くするものに

 

変えていきます。

 

 

 

 

 

第三段階の治療は骨折して2ヵ月後に行います。

 

この時期になると骨はほとんどつながっているので

 

更に骨と筋を強める漢方薬を使います。

 

骨折治療は三段階に分けて行うと必ず効果が出てきます。

 

 

後藤

漢方薬局 048-574-9331

Googleマップで見る

ネット予約はこちらから

関連記事

お問い合わせ
ライン相談
カウンセラー予約