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「ガンを克服する‼」のにおすすめできない、ちょっともったいない考え方ⅢーⅢ

いつもご覧いただきましてありがとうございます。病を克服する参考に

 

していただければ幸いです。

 

(去年の)12月5日の続きです。

 

 

学会で症例発表を予定するほどの〝超早期胃ガン″の男性患者。

 

本人にはガンであることを伏せ(胃潰瘍と告げていた)、手術し病理検査

 

したところ、超早期胃ガンに間違いなかった。退院後初の通院で、「実は

 

私、ガンと知っていました」と本人が告白。そこで、前例がないほどの超

 

早期ガンであることを丁寧に説明した。

 

ところがその患者さんは診察の終わりに、「お医者さんは本当のことを言

 

わないって知っています。残り3カ月、精一杯生きたらもう思い残すこと

 

はないです」と言って帰られた。「いやいや、そんなことはない」と諭し

 

たが、取りつく島もない。しょうがないので、5年たったら今日のやり取

 

りは笑い話にしょうと思った。

 

翌月(術後2カ月)の診察で、検査結果を見て驚愕した。ガンが全身に転

 

移していたのである。男性は手術からちょうど3ヶ月で亡くなった。

 

※【ガン=死】という呪文を自分で自分にかけてはいけない一例です。

 

 

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