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ブログ「大慶堂通信」

食養生って何をすればいいの?

食養生にはいくつかポイントがあります。

 

全てが必要なわけではなく、体質や目的によって

 

意識するべきポイントは異なります。

 

 

 

こんにちは、漢方薬局の後藤です。

 

今回は食養生について少しお話ししたいと思います。

 

食養生の目的は本来は

 

好きなものをなんでも食べられて病気にならず

 

元気に生きられるようにすることになります。

 

つまり、なんでも制限ではありません。

 

 

 

病気にならない飲食の考え方は

 

中国では1700年前から認識されていました。

 

もっとも重視していたことは

 

「胃腸に負担の少ない物を摂る」ことです!

 

「欲得長生、腸中常清」

長生きしたかったら腸の中を常にきれいにしておく

 

という中国の言葉があります。

 

本来の身体の健康で大事なのは心臓です。

 

ではなぜ長生きの秘訣がなのでしょうか?

 

それは、腸に毒素が溜まると心臓も脳も他の内臓も

 

全部影響を受けるからです。

 

 

 

以上の理由で食養生の大きな目的の一つは

 

腸の粘膜をきれいにすることになります。

 

腸の粘膜がきれいになると腸管免疫が健全になります。

 

腸管免疫が健全になると全身の免疫も健全に調節されます。

 

また腸の粘膜がきれいになると各内臓に必要な栄養素を

 

しっかり吸収する事が出来るので内臓が強くなります。

 

内臓が強くなると皮膚も強くなり体の抵抗力が強化されます。

 

つまり、腸の粘膜の状態が心身の健康につながるのです。

 

以上、食養生のポイントの一つ

 

「胃腸に負担の少ない物を摂る」についてでした。

 

次回は、具体的に胃腸に負担の少ない物の摂り方について

 

お話ししたいと思います。

 

後藤

漢方薬局 048-574-9331

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