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いつもご覧いただきましてありがとうございます。
7月20日の続きです。
ご自分のガンをご自分で治されたNPO法人ガンの患者学研究所の
川竹文夫代表のお話は続きます。
ガンは何かの悪い偶然でできたものではない。他ならぬ、あなた自身
の間違った生活習慣が作ったもの。だから、自分が作ったガンは自分
で治す・・・・・これが<責任を取る>ということなのです。
あなたを責めるのでは決してありません。<責任を取る>ことで、あ
なたの治るチャンスがぐっと広がる・・・・・理論から経験から、そ
う確信するからこそ、言うのです。
ただ医者任せにして、手術や放射線や、抗ガン剤だけで治そうとして
は駄目。といっても、もちろん病院に行くなとか、医者にかかるなな
どと無茶を言うつもりはありません。
生活習慣を改めない限り、どんな最新の治療法も新薬も、本当の治療
にはならない・・・・・そう言いたいのです。
かけがえのない身体、たった一つの自分の命に対して、責任を取ろ
う。
治すためには、自分でできる努力を惜しむな・・・・・そうすれば、
たとえどんなに末期でも大丈夫。きっと、自分で治せるのです。
(杉田の私見)手術や抗がん剤、放射線でもガンが消えてしまう方
はいらっしゃいますが、生活習慣を改善しなければガンができない
体質、ガンの再発を防ぐ体質には出来ません。ガンに怯えない生活
をするには、生活習慣の改善がどうしても必要になります。
漢方薬局 048-574-9331