Blog

ブログ「大慶堂通信」

健康診断でeGFRが”経過観察”に!!腎臓の機能が悪いのかな?

こんにちは、漢方薬局の後藤です。

 

先日健康診断を受けて結果が返ってきたのですが

 

eGFR(推算糸球体ろ過量)の値が71.4で経過観察となっていました!!

 

 

もしかして腎機能が落ちているの?

 

とても不安になってしまいました。

 

そこでeGFRについて調べてみました。

 

 

 

GFRは糸球体濾過量と言って腎機能を高い精度で評価する値です。

 

糸球体の単位面積あたり1分間でろ過される尿の量を示します。

 

本当に正確に測定するにはきちんと畜尿をしなければなりませんが

 

それはなかなか面倒で大変です。

 

そこで、健康診断では、性別、年齢、血清クレアチニン値(Cr)から

 

計算で求められる推算GFR(eGFR)が汎用されています。

 

これが今回健康診断の結果で経過観察となった値です。

 

 

 

推算GFR(eGFR)はステージ1からステージ5の5段階に分けられます。

 

私はこの中のステージ2の数値になります。

 

ステージ2は正常または軽度低下と評価されています。

 

これに蛋白尿などの尿検査異常が続いている場合は

 

慢性腎臓病が疑われるとされるますが

 

eGFRの値がステージ2でも蛋白尿などの尿検査異常が無ければ

 

慢性腎臓病ではないと判断されます。

 

私の場合はもう1つの腎機能を示す値であるクレアチニンの方は

 

正常だったので全く心配ない事がわかりとてもほっとしました。

 

 

 

慢性腎臓病のガイドラインではステージ2の値は

 

「正常または軽度低下」となっていますが

 

健康診断の結果表では

 

「腎機能が少し低下しています」

 

という表現になっています。

 

生活習慣を見直し気を付けなければいけないのかもしれませんが

 

表現が変わることで不安の大きさが大分違うような気がします。

 

皆さんは健康診断の結果はどうだったでしょうか?

 

ご参考にしていただければ幸いです。

 

後藤

漢方薬局 048-574-9331

Googleマップで見る

ネット予約はこちらから