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脂肪細胞とダイエットの関係

「脂肪が増える」って、実はどういうこと?

 

ダイエットをしていると、

「一度太ると痩せにくくなるのはなぜ?」

「脂肪細胞って減らせるの?」

「リバウンドすると、また太りやすくなるの?」

 

そんな疑問を感じることはありませんか?

 

実は、ダイエットを考えるうえで知っておきたいのが

「脂肪細胞」です。

 

 

脂肪細胞って何?

 

脂肪細胞は、体の中で余ったエネルギーを脂肪として蓄える働きをする細胞です。

食事などから摂ったエネルギーが消費するエネルギーを

上回る状態が続くと脂肪細胞に脂肪が蓄えられ、

細胞が大きくなっていきます。

 

つまり、太るときには
「脂肪細胞そのものが大きくなる」
という変化が起こります。

 

 

脂肪細胞の「数」はいつ決まる?

 

脂肪細胞の数は、成長期に増えやすく、特に幼少期から思春期にかけて大きく変化します。

成人では脂肪細胞の数は比較的安定していると言われていて、

そのため大人のダイエットでは、

「脂肪細胞の数を減らすことよりも、脂肪細胞を小さくしていくこと」が重要なポイントになります。

 

 

痩せると脂肪細胞はどうなる?

 

ダイエットによって体脂肪が減ると、脂肪細胞に蓄えられていた脂肪が減り、脂肪細胞そのものが小さくなります。

 

ここが大切なポイントで、

「脂肪細胞がなくなった」というより

「脂肪を蓄えて大きくなっていた脂肪細胞が小さくなった」

と考えられます。

 

 

では、リバウンドするとどうなる?

 

ダイエットをやめたあとに、以前と同じような食生活に戻ってしまうと、消費しきれなかったエネルギーが再び脂肪として蓄えられます。

すると、小さくなっていた脂肪細胞が再び大きくなってしまいます。

 

なので、

「短期間で体重を落とすこと」だけを目標にするのではなく、

太りにくい生活習慣を身につけること」が大切になります。

 

 

脂肪細胞を大きくしないために

脂肪をため込みにくい体づくりには、特別なことだけが必要なわけではなく、

 

例えば、

・食事量や食事バランスを見直す
・毎食、たんぱく質や野菜を意識する
・甘いものや脂っこいものを摂りすぎない
・日常生活でこまめに体を動かす
・睡眠時間を確保する
・無理な食事制限を続けない

 

など、毎日の生活習慣が大切になります。

 

 

 

ダイエットでは、体重の数字だけに目が向きがちですが

本当に大切なのは、「なぜ太ったのか?」を知り、自分に合った生活習慣を作っていくことが、

「痩せる」だけではなく「戻りにくい」体を作ることへつながります。

 

 

大慶堂ではダイエット相談をお受けしております。

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