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いつもご覧いただきましてありがとうございます。
11月16日の続きです。
(3)【ガン=死】という呪文を自分で自分かけている方
別の表現をすれば、「誰が何といっても、ガンは死ぬ病気だ!」と思い
込んでいる方です。
おそらく、ガンと診断されたら、9割の方が「死」を頭に思い浮かべる
でしょう。
医者の発言、マスコミの報道などから、「ガン=不治の病=死の病気」
はあたかも〝社会常識″のように私達の脳に刷り込まれてしまっていま
す。
ところがそれは事実ではありません。余命を宣告されても、末期と診断
されながらも、ガンが消えた方、余命を大きく超えて生存している方(
ガンサバイバー)がおられます。
ガンサバイバーの体験談を読んだり、直接会うことで、不健全なイメージ
変えることができます。
(次回に続きます)