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いつもご覧いただきましてありがとうございます。11月25日の続き
です。
しかしなかには、「ガンは死ぬ病気」という呪縛を自らにかけている人
がいらっしゃいます。このようなタイプの人が、医師から余命を告げら
れれば、それはまさに「ご神託」になります。おそらく予言どうりにな
ってしまうでしょう。
その強固な信念はどこからきているのでしょうか。自覚できない場合は
カウンセリングなどの心理的アプローチが必要です。
以下は、名古屋で統合医療 希望クリニックを開業されている堀田由浩
先生が、病院の外科医時代に経験された患者さんの事例です。
( 次回に続きます)