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湿度が高いと余分な水分が
溜まりやすくなるからです。
こんにちは
レッズサポーター
さんあい薬局の石岡です(^^♪
だんだんと暑い日も多くなって
湿度も高くなってきたり・・・
また、雨が降ったら
湿気があって体調が悪いの~
って方も増えてきています。
身体には適度な潤いが必要です。
でも・・・
これがうまく代謝されずに余分な水分が体内に停滞すると・・・
どうなると思いますか?
汚く濁った水分(湿濁)となり体調を崩す原因になってしまうんですね。
梅雨時や蒸し暑い季節は、湿度が高くなりますよね。
体は汗を出すことで体温調節をしますが、
外の湿気が多いと、
発汗がうまくできないんです。
すると・・・
体の中には余分な水分(湿濁)がたまって
・むくむ
・体が重だるい
・胃腸の働きが悪くなり食欲不振
・軟便、下痢
などの症状があらわれるんです。
また、
暑いからといって
冷たいものをガブガブ飲んだり
アイスが美味しい~(*’ω’*)なんて食べ過ぎたり・・・
なんてことをしてしまうと
体の中によけいに余分な水分(湿濁)がたまってしまいますよ!
梅雨時・蒸し暑い季節は
余分な水分(湿濁)を取り除いて
水はけを良くしてあげることがポイント(*^^*)
利尿効果があるもの
・そらまめ
・とうもろこし
・大豆
・きゅうり
・すいか(白いところ)
・メロン
・鮭
胃腸を丈夫にして新陳代謝をアップしてくれるもの
・人参
・カボチャ
・くるみ
・豆腐
・山芋
・キャベツ
・カボチャ
もちろんビールなど水分や生もの冷たいものの食べ過ぎには注意しましょう。
特に夜間の取りすぎは水がたまるもとなので気をつけましょう!
参考になれば嬉しいです(*^-^*)
さんあい薬局 048-573-9331