Voices

お客様の声 - 後藤その他漢方相談

2か月続いていた微熱がお陰様で下がりました。

先日、ずっと熱が下がらなくて漢方の熱冷ましを飲んだら

手のしびれと脱力感がでてしまったと相談に来られた方がいました。

「体重が少ないので私には量が多すぎたのでしょうか?」との

お問い合わせでした。

 

この方は2か月前に風邪をひいて、

最初喉が痛くなったのがきっかけで

それから発熱がずっと続いているとのことでした。

もともと胃腸が弱く下痢をするのがいつも心配。

コーヒーを飲むのがきつい

野菜は温野菜しか食べないようにしている

冷たいものは摂らない

と普段から気を付けています。

3年くらい前から

よく秋口に薄着で寝ると下痢をしてしまうようになった。

もともと43kgあった体重が38kgになってしまった。

 

相談に来られた時は食欲が無く、

朝は何も食べられず、

昼はそばを1口~2口食べただけとのことでした。

 

お話をうかがって、

漢方の熱さましで調子が悪くなった原因についてお話をしました。

 

発熱といっても色々原因があります。

体に余分な熱がこもっている場合は熱さましで改善しますが

胃腸の機能が著しく低下していて

栄養をまともに摂ることができない状態で

熱さましを飲むと

内臓の熱がなくなり、さらに胃腸や内臓の機能が落ちてしまいます。

それが漢方の熱さましをのんで調子が悪くなった原因です。

 

まず、ダシをしっかりとった温かいお味噌汁を飲んでもらいました。

最近即席の味噌汁しか飲んでなかったけど久しぶりにダシをとったら

とても美味しくお味噌汁が飲めました。

ご飯も納豆も卵焼きも食べられました。

おかげ様で熱が下がって体調も良くなりました。

 

体にしっかり栄養が入り体の内臓がしっかり動けたので

体のバランスがよくなり熱が下がったのだと思います。

 

再発を防ぐために胃腸機能を改善する漢方薬をオススメし

まずは38kgに減ってしまった体重を適正体重である

43kgに戻すことを目標にするところから始めましょうと

お話をしました。

 

体の発熱には

感染症や熱中症だけではなく

知恵熱、疲労による熱、栄養失調による熱、

不眠による熱、ストレスによる熱

など原因は様々です。

体のどこにどんな問題があるのかを見極めて

体質や発熱の原因に合った漢方薬を正しく使うのが大切です。

関連記事

お問い合わせ
ライン相談
カウンセラー予約