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お客様の声 -

多嚢胞性卵巣症候群、月経不順、流産を乗り越えて

『結婚から三年目、中々自然妊娠できなかった私達は

初めて産婦人科に行きました。

それまで無理なダイエットで半年間月経が来なかったり、

結婚後急激に太ってしまったりと、

妊娠しない原因は私にあるのではないか・・・と薄々分かっていました。

でもはっきり

 

【私に原因がある】

 

と言われてしまうのが怖くて逃げていた自分がいました。

そんな私の背中を押し、産婦人科に行く決意をしたのは主人の

 

『早く子供が欲しい』

 

という強い思いからでした。

 

 

最初の産婦人科では

 

PCOS【多嚢胞性卵巣症候群】

 

と診断されました。

まずは生理不順だったことから生理を起こす目的の薬を飲み始め

生理は来ましたが、薬を止めると生理は来ず、

期待していた結果が得られなかったことから、

産婦人科に行くことが苦痛になりました。

そこで主人と相談し不妊専門の病院に変え、夫婦で詳しい検査を

行いましたが、やはり主人に問題は無く、私のPCOSが原因だと

言われました。

そこの先生からは、

 

「手術する以外に妊娠できる方法は無い」

 

と言われ、手術のリスクを避けるために今より10~20kg痩せないと

いけない事が告げられました。

半年間の時間をもらいましたが、正直私これしか方法が無いという

不安と恐怖しかったので、体と心の準備期間があると安堵しました。

本当は手術せずに、自然妊娠したいという気持ちが強かった私は、

ダイエットに励みましたが、

初めの3ヵ月は中々思うように痩せずにいました。

そんな私に主人は不妊の原因が私にあるとイライラをぶつけてきました。

私も

 

「不妊になりたくて不妊になったわけではない!」

 

とどうしようもない想いや、結婚した以上は私しか主人の子供を

産める人がいない・・・という責任が重くのしかかって、

精神的に追い詰められ何度も泣きながら夫婦喧嘩をしました。

 

 

大きな喧嘩をしてからダイエットのやる気に火がついて、

食事制限・スロージョギングや腹筋100~200回、ハーブを取り入れた

座浴でからだを温めたり、妊活の雑誌を読みあさり、

ダイエットの後半三ヶ月で12kgの減量に成功しました。

そして手術する1ヵ月前に検査をしたところ妊娠していることが

わかり、主人と一緒に大喜びしました。

その時はまだ心拍が確認できず、妊娠が確定したわけではなかったので、

再検査で病院に行くまでに神社にお祈りに行ったり、

 

-心拍が確認できますように・・・

 

と毎日祈っていました。

そして迎えた再検査で流産という残酷な現実を突き付けられました。

私はその場で泣き崩れ流産の手術をしなくてはいけないという

先生の話もろくに聞けずに、最悪な気持ちで

痛い思いをしなくてはならない現実が辛くてたまりませんでした。

妊娠出来る体作りを怠っていた自分を責め、赤ちゃんに本当に

申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 

しばらくして落ち着いたころ、逆に

 

「自分でも妊娠できるんだ!」

 

ということに気づくことができ、感謝の気持ちも持てました。

先生から

 

「手術の件についてはしばらく落ち着いてからまた考えましょう。」

 

と言われ、以下に妊娠維持できる体づくりがいかに大切かを身を持って

教えられた私は、とにかく太ってる体を標準体重にまで戻し、

妊娠に効くものは何でも試したい!という気持ちでいる時に、

主人から

 

「漢方やってみない?」

 

と言われました。

主人なりに妊娠に良い事を調べたり、考えて考えてくれたことが

嬉しかったです。

私も以前から漢方に興味があり、主人とまず半年間やってみようと

話し合い、子宝相談をしているお店を探しました。

 

 

自身の事を話すとなると、

 

【同じ女性の方がわかってもらえそうだし、話しやすい】

 

と思い、岡さんのいる漢方薬局へ相談してみることにしました。

岡さんはとても親身になって私達夫婦の話を聞いてくれ、

漢方についてもわかりやすく説明してもらい、

希望の予算で私の症状に合った漢方をすすめてもらいました。

実際にお会いした岡さんはとても明るく話しやすく、

すすめてくれた漢方を安心して飲むことができました。

飲み始めてすぐに、なかなか来なかった生理が来たり、

肌の調子や髪の毛の調子もよくなり、自分の身体が良い方向へ

向かっていることを実感しました。

 

 

そして漢方を飲み始めて2ヶ月半が経った頃、再び妊娠することが

できたのです!

病院へ行き、無事に心拍が確認できた時、まだ前の流産から

そんなに時間が経っていないという驚きで信じられない!!

という気持ちでいっぱいでした。

主人は涙を流して喜んでくれ、岡さんにもすぐに報告し、

 

『今度こそ絶対に妊娠を継続して無事に出産したい!』

 

そんな強い想いで、妊娠後も岡さんに定期的にアドバイスをもらい、

その都度すすめてもらった漢方を飲み続けました。

また、前回の事もあり、安定期に入るまでは不安で心配で・・・

でも、岡さんは私のそんな気持ちを察してくれていつも

優しい言葉をかけてくれました。

ひどかった吐きづわりを乗り越え、安定期に入ったときは本当に

安心しました。

 

漢方のおかげで特に異常が無く過ごすことができ、母子ともに

健康な出産をすることができました。

今でも脳裏に焼き付いているわが子の元気な産声・・・

その産声を聞いた瞬間、今までの苦労がすべて報われたなあ、

と思いました。

たくさん喧嘩はしたけれど、これまで支えて来てくれた主人と、

心から信頼できる岡さんと漢方に出逢えたことに

感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

子どもを授かることができ、子供の笑顔を見れることが今一番幸せです。』

 

相談員から

 

Sさんはご相談時長いと半年は自力で生理が来ない状態でした。

そしてネックレスサインのある多嚢胞性卵巣症候群でした。

基礎体温表はほぼ無排卵で、低いときは35度台の時もある一相性でした。

 

月経不調歴は7~8年で、20歳の時に4ヶ月で20キロ、1食野菜のみの

ダイエットをしたことが原因。

冷え性で大腿部が冷たく、体は疲れやすい・耳鳴り・夜間尿・ため息

イライラといった症状があり、1度流産されていることを

とても心配されていました。

 

体質は

 

「痰湿」「腎陽虚」「肝血虚」

 

を併せ持つタイプで、また多嚢胞性卵巣症候群は排卵しづらく、

流産も起きやすいため、気・血・水を巡らせ体質改善すべく、

活血薬(血を巡らせる薬)と補血薬(血を足す薬)と

栄養素を服用して頂きました。

 

飲んですぐに、しっかりした生理(今までは来ても量が少なかった)が

あり、髪の毛と肌の調子が良くなりとても驚かれていました。

その後、活血薬はそのままで補血薬を化痰薬(いらない水を除く薬)と

補腎薬(妊娠するのによく使う薬)に変えたりと、

より自然妊娠しやすい処方に変えました。

 

養生法としては既にダイエットのためにジョギングや腹筋を

されていたので、

 

「早く寝るように」「食事を和食メインに」

 

ということを意識してもらいました。

 

その後は1度妊娠しているから大丈夫!と励まし続け、

2ヶ月半で妊娠、そして心拍が聞こえた時は私も一安心しました。

 

大変なつわりを乗り越えて、妊娠中もしっかり漢方を続けてくれて

無事出産まで行くことができました。

 

夫婦で赤ちゃんを可愛がっている様子はとても癒され、

そういった幸せを分けて頂けて私もとても嬉しいです。

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