●大慶堂漢方薬局カウンセラー
薬剤師
日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー
はじめまして!岡理絵と申します。
私は大学卒業後に2か所の病院に勤務し、1か所目は、北海道の透析施設のある高齢者の療養型の病院で、2か所目は東京都内の急性期の病院で呼吸器病棟の病棟薬剤師をしていました。その後、大慶堂に入社し、調剤部門で病院から処方されるお薬をメインに調剤して、服薬指導をする仕事をしてきました。特に病院勤務時代は、呼吸器病棟の患者さん、特に末期のがん患者さんに、痛みのコントロールに麻薬の調節、抗癌剤を使う患者さんに不安のないように、毎日ベッドサイドに通い、「自分自身のカラダはどうなってもいい!患者さんのためにどんなことでもする!」と本気で思い、毎日夜中まで働いていました。毎日忙しく必死で働いていると、自分のカラダはボロボロで、体調は疲れやすく、重度の冷え性、20代で夜間尿があり、爪は折れやすく、強い月経痛、慢性の肩こり、頭痛があり、婦人科では「子宮内膜症」「子宮筋腫」も併発していました。
その酷いカラダを救ってくれたのが、「漢方薬」でした。
まず、とっても飲みやすいシロップタイプの「漢方薬」を飲むと、・・・カラダがすぐにポカポカしてきて、飲み続けると氷の様に冷たかった手足まで、温かくなり・・・そして疲れがとれ、休みの日に元気に掃除が出来るようになった嬉しさを今でも覚えています。
20代の頃の方が辛い症状がたくさんありましたが、今では全くなくなり、「子宮内膜症」「子宮筋腫」もなくなり、20代の頃より元気に過ごせるようになり、物の考え方や、毎日の生活の仕方、そして生き方自体が変わりました。
こんな感動を一人でも多くの方に体感してほしい!
人は変われること
カラダは変われること
カラダが変わるとココロも変われること
カラダとココロが変わると、生き方が変わること
そんな事をお伝えしたい!と思い、日々お一人ずつ丁寧にゆっくり、カウンセリングをさせて頂いております。
私の今までの人生で学んだ、カラダがしんどいとココロもしんどくなること、自分のカラダをいたわってあげられるのは自分しかいないこと、自分のカラダをいやしてあげることの大事さ、そして家族をいたわり、いやしてあげられるようになるまで・・・を
カウンセリングの中で、「一緒に」、「楽しく!」考えていきたいと思います。ぜひ、思い立ったら、すぐにでもご相談下さいね。お待ちしております。
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